心機一転

2019.04.03 お知らせ

心機一転

新元号が発表されました。
『令和』
新しい時代の始まりをきっかけにいろいろ挑戦してみたり、再度奮い立たせたりとしています。

昭和から平成に変わったときは中学2年生の冬でした。あの頃は一年後の高校受験に向けて頑張らないといけない時でした。受験や試験、試合、発表会、入学や卒業といろんな節目があり、その度に心機一転と自分に喝をいれてきたように思います。最近ではそういうきっかけが少なくなっていたのか、自分自身の意識が低いのかなんとなく生きていた気がします。
このタイミングでの新元号は私にとって意味あるものなんだと思います。まさに心機一転なんでしょう!

ゼストも心機一転、取り組んで参ります。

佐藤大輔社長が考える
人材育成とこれからの物流とは?

最初に運送、物流に就いたのは18歳でした。父の運送会社でアルバイトとしてトラックに乗って物を運ぶ作業でした。18歳でトラック?と今なら思うかも知れませんが、当時は普通免許でトラックに乗れたんです。思い返すと、仕事は大変ではなく楽しいものでした。荷物を持ってお客さんの所に行くと…続きをみる