2018.09.11 佐藤大輔
昼過ぎに眠くなる理由の一つとして、人の身体がエネルギーを多く消費するとき大脳が身体に休息をとるように指令を出すからといわれています。一日のうち気温が一番高くなる昼過ぎに、エネルギーの消費をおさえるため休息をとるように指令を出しているものと考えられます。
人間は、身体のエネルギーを多く消費するとき、「ゆっくり休みなさい」と大脳が指令を出すようにできています。会社の中で昼寝をするのはチョッと・・・
でも、20分程度の昼寝は脳の働きを活性化する効果があります。
この為、仕事の効率を考えると昼寝は必要なものとなります。しかしながら、昼寝の時間を長くとると逆効果となります。長時間の昼寝は一日の身体のリズムを狂わせ、夜になっても眠りにつけないという現象がおきます。
過ぎたるは及ばざるが如し。
昼寝のとりすぎにも注意をしましょう。
だそうです。
私は、会社で昼寝推進派です。
私もたまに寝てますが、本当に5分ほどの睡眠ですっきりするのです。
枕が変わると寝れないという人がいますが、いつでもどこでも寝れるということはすごい特技なんだろうって思えてきました。私にとって移動時間は完全に睡眠時間です。電車でもバスでも車でも必ず寝てます。この昼寝がその日の活力になってるんだと思うと、気兼ねなく寝れます。
とは言っても、だいたい昼間は電話などに起こされてしまいゆっくり寝れないんですけどね!
昨夜は早めに寝たおかげで、やらなきゃいけない宿題を明け方に起きて終わらせました。
なんだか清々しい気持ちで朝を迎えられます。
それでは今日も一日楽しんできます。
最初に運送、物流に就いたのは18歳でした。父の運送会社でアルバイトとしてトラックに乗って物を運ぶ作業でした。18歳でトラック?と今なら思うかも知れませんが、当時は普通免許でトラックに乗れたんです。思い返すと、仕事は大変ではなく楽しいものでした。荷物を持ってお客さんの所に行くと…続きをみる