2018.09.11 佐藤大輔
新聞を見てびっくり!
大相撲の外国人の多いこと・・・
モンゴル、エストニア、ブルガリア、ロシア、グルジア、チェコ、ブラジル・・・
日本国内において実際に相撲を取る人は少なくなっているんでしょうね。
いろんな競技でも同様なことが起こってるんでしょうね。
当然のことながら会社においても同様で、辛い仕事には人が集まらない。お金を稼ぐということは決して楽なことではないはずなのに、楽なことばかり求めているんじゃないかって思わざるを得ない。
気がついたら弊社も外国人ばかりで日本人がいないなんてこともあり得るかもしれない。
そうなった時、日本人はどこで働くんでしょうね?
国家の財政を考えると摩訶不思議でなりません。真面目に頑張ってる日本人は一体どれだけの人達を養っていかなければならないのでしょうか?働けるのに働かないのは絶対によくないです。
小さい頃、よく『働かざる者食うべからず』って言われて、手伝いをさせられたものです。
働かなくても食えるなんておかしくないですか?
大相撲で稽古を積んで頑張ったからこそ、今活躍してるのは外国人ばかりなんでしょうね。
いつか法律がかわって、日本の総理大臣に外国人がなる日がくるかもしれないですね。
最初に運送、物流に就いたのは18歳でした。父の運送会社でアルバイトとしてトラックに乗って物を運ぶ作業でした。18歳でトラック?と今なら思うかも知れませんが、当時は普通免許でトラックに乗れたんです。思い返すと、仕事は大変ではなく楽しいものでした。荷物を持ってお客さんの所に行くと…続きをみる