2018.09.11 佐藤大輔
自給自足(じきゅうじそく)とは、生活に必要な物資をすべて自ら手に入れる生活のあり方のことである。一般的な生物はすべて自給自足である。ヒトにおいてはそれが普通でないのは、道具などの使用において、専門性や分業制が現れてきたことに由来する。
自給自足では、食料や衣料、住居などを自分自身で生産または製作したり、もしくはそれを実行したりしながら生活してゆく。一般的には必要な食料は自分で畑や田を耕し穀物や野菜、果物を育て収穫して食すという生活スタイルを指す。中には衣料や住居を自分で作り生活する人達もいる。近年、自然回帰主義などの影響を受け、これを実行しようとする人が増えつつある。
(ウィキペディアより)
皆さんはどのようにお考えでしょうか?
以前の私は自給自足的な考えは皆無だったかもしれません。
何故だかわかりませんが、最近はそういうことを考えるようになりました。
少しずつですが、いろんなことがわかってきて自分でやることが一番なのかな〜って思ってます。
もちろんそれを実行するには仲間が必要です。
信頼できる仲間が集まって専門分野を活かして・・・ってこれじゃ自給自足の定義からは外れちゃうのかもしれませんが、『信頼できる』というのがとても大事で、今は信頼していたはずが裏切られる事が多々あるのが現実です。何が真実なのかわからないと知らず知らずに毒を食してるかもしれません。大事なのは表示なんでしょうか?それよりも本当に安心、安全なものだと言う信頼関係なんじゃないかって思います。この人が言うんだったら絶対大丈夫だよね!っていうような。
最初に運送、物流に就いたのは18歳でした。父の運送会社でアルバイトとしてトラックに乗って物を運ぶ作業でした。18歳でトラック?と今なら思うかも知れませんが、当時は普通免許でトラックに乗れたんです。思い返すと、仕事は大変ではなく楽しいものでした。荷物を持ってお客さんの所に行くと…続きをみる