2018.09.11 佐藤大輔
先日、新しく革靴を購入いたしました。
今までの靴と比べて、新しさが目立つからこそ、古い靴を磨かなきゃっていう想いになりました。
磨けば磨いただけ光ってくるから不思議です。靴底の減った感じが営業で歩いたことを物語ってるんだと思うと、感慨深いものがあります。
正直言って、新しい靴はまだ足に馴染んでいないんですが、徐々に履きやすくなるんだろうなぁ〜って思ってます。
今日はもう1年以上になる靴を履いてまして、靴底もだいぶすり減ってるんですが、履きやすいんです。
靴磨きしてから外出するのはなんとなく堂々としていられます。たまに靴が汚かったりすると、恥ずかしいなぁって思います。
おしゃれは足下からなんていいますが、本当にそうだと思います。
私もついつい人の靴を見てしまいます。
ちゃんと磨き込まれた靴を履いてる方は、仕事においてもしっかりされています。
私もそうでありたい・・・というかそうでなければいけないです。
何事もきちんとしてることはいいことです。
最初に運送、物流に就いたのは18歳でした。父の運送会社でアルバイトとしてトラックに乗って物を運ぶ作業でした。18歳でトラック?と今なら思うかも知れませんが、当時は普通免許でトラックに乗れたんです。思い返すと、仕事は大変ではなく楽しいものでした。荷物を持ってお客さんの所に行くと…続きをみる