ウィズ・コロナ時代

2020.06.22 スタッフブログ

ウィズ・コロナ時代

こんばんは。

最近、梅雨入りし、ジメジメとした日々が続いております。皆様、体調など崩されていないでしょうか?ちなみに、私は今日も筋トレに励んでおります。

さて、依然コロナウイルスが我が国も含め、世界に蔓延しております。そのような中で「ウィズ・コロナ時代」という言葉が生まれました。「コロナウイルスと共に生きていく」という意味です。

すべての会社は、人が接触する業務の見直し、変革を余儀なくされました。これを、ピンチと考えるか、それとも、ビジネスモデル改革のチャンスと考えるか、意見が分かれるところだと思います。実際、今年の5月までにコロナ関連での倒産が約150件と言われています。非常に厳しい日本の経済状況です。しかしながら、このような時こそ、「笑顔」と「思いやり」を持って、みんなで助け合って生きていくべきだと考えます。

「ウィズ・コロナ時代」本当に大変な時代です。しかし、ビジネスモデルの再構築、他者との接し方、そして、家族との過ごし方を考える、きっかけになったのではないかと思います。私もまだまだ未熟者ですが、他者の悲しみに寄り添って、「ウィズ・コロナ時代」を伴走して行きます。

佐藤大輔社長が考える
人材育成とこれからの物流とは?

最初に運送、物流に就いたのは18歳でした。父の運送会社でアルバイトとしてトラックに乗って物を運ぶ作業でした。18歳でトラック?と今なら思うかも知れませんが、当時は普通免許でトラックに乗れたんです。思い返すと、仕事は大変ではなく楽しいものでした。荷物を持ってお客さんの所に行くと…続きをみる

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