佐藤大輔社長が考える
人材育成とこれからの物流とは？
最初に運送、物流に就いたのは18歳でした。父の運送会社でアルバイトとしてトラックに乗って物を運ぶ作業でした。18歳でトラック？と今なら思うかも知れませんが、当時は普通免許でトラックに乗れたんです。思い返すと、仕事は大変ではなく楽しいものでした。荷物を持ってお客さんの所に行くと…続きをみる
2020.06.11 佐藤大輔
今日の日めくりカレンダーの言葉です。
“習い事もスポーツも、自分の思いを差し挟まず、教わった通り行なうのに、勝る上達法はない。”
私の場合、どうしても勝手な解釈と独自のアレンジが生じてしまう傾向にあります。
今、ゴルフをやっていて誰に習う訳でもなく見様見真似です。
よくよく考えたらいっこうに上手くなりません。自分理論でやってる訳ですから結果は自ずと見えてきます。アドバイスいただいた時にそこを意識的に直そうとしています。ところがアドバイスしてくれる方によって言うことがまちまちなんです。そこに迷いが生じ、自分なりの解釈を加え都合のいいようにアレンジしてるのだと思いました。
これからはアドバイスいただいたことをそのままやってみます。
やってみたからこそわかる経験が上達に繋がっていくと信じて参ります。
・・・とは言ってもそのまま受けるのって余程の覚悟がないとできないので、意識して実践してみます。
最初に運送、物流に就いたのは18歳でした。父の運送会社でアルバイトとしてトラックに乗って物を運ぶ作業でした。18歳でトラック？と今なら思うかも知れませんが、当時は普通免許でトラックに乗れたんです。思い返すと、仕事は大変ではなく楽しいものでした。荷物を持ってお客さんの所に行くと…続きをみる
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