2019.11.21 佐藤大輔
平成26年度同じ釜の飯を食い、苦楽を共にした仲間が郡山に来てくれました。あちらこちらで会う機会はあるものの、こうしてじっくり話す機会はそうあるものではないです。
今回は過去の思い出話よりも未来への想い伝達でした。聴けば聴くほどその熱い想いに共感です。
こうして繋げていくんだなぁって感じることができました。
ゼストにおいても全く同じことで、まずは言い続けていく事が大事だと思います。
最初に運送、物流に就いたのは18歳でした。父の運送会社でアルバイトとしてトラックに乗って物を運ぶ作業でした。18歳でトラック?と今なら思うかも知れませんが、当時は普通免許でトラックに乗れたんです。思い返すと、仕事は大変ではなく楽しいものでした。荷物を持ってお客さんの所に行くと…続きをみる
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